香港国際空港生情報

 

2009年1月に香港国際空港を利用した時の情報です。

今回は、ソウル発券のキャセイパシフィック航空利用、 ソウル発・香港経由・バンコク行きのフライトでのトランジットで利用しました。

 

空港内での夜明かし

往路は深夜着・翌日早朝発だったため、隣接するリーガル・エアポートホテルは滞在時間も短く料金も高いのでパス。初めて空港でのホテル利用以外での夜明かしを体験することになりました。

事前にネットで調べてみると「The Guide to Sleeping in Airports」なる、マニアックなサイトを発見。英語のページではあるが好きな空港第3位に香港空港も入っていた。また、その他の情報でも香港空港は24時間開いていて、空調がきつくて寒いが夜明かしは可能との情報でした。

また、有料ラウンジですが24時間オープンしているトラベラーズラウンジもあり、楽天プレミアムカード等に付帯しているプライオリティパスも利用可能です。

仁川空港出発時には香港での24時間以内の乗り換えなので、当日の仁川→香港分と翌日便の香港→バンコクまでの搭乗券を渡されました。荷物は少なかったので預けずに全部機内持ち込みにしました。

これで香港空港の保安区域内で夜明かしができる準備が整いました。これが、翌日の乗り継ぎ便の搭乗券を持っていない時や香港空港での預け荷物のピックアップが必要になると、翌日便の搭乗手続きができなければ保安区域に入れないと思います。

香港空港の乗り換えは簡単ですが、とても役に立つページがありますのでリンクしておきます。

キャセイパシフィック航空・香港空港の乗り換え方

深夜到着(23:00頃)してみると、免税店は閉まり始め乗り継ぎで利用できるキャセイのラウンジは終わっている時間です。

ウロウロと空港内を散策すると「休憩廊・Resting lounge」と書かれた看板が免税店の裏側で分かりにくいのですが何カ所かあり、実際に行ってみました。

休憩廊・Resting lounge 案内 休憩廊は裏の方にある

Resting loungeには足が乗せられる椅子が並べておいてあり、すでに利用者で空きはありませんでした。また、普通の待合い椅子は2つおきにアームレストがあり、邪魔になって横になって寝るには向いていません。

休憩廊のいす  通常の椅子

しょうがないので、プライオリティパスで使えるトラベラーズラウンジへ行きました。受付をするとプライオリティパスでは5時間は無料利用ができるそうで、さらに時間を追加する時には別料金が必要だそうです。ちなみに有料利用だとHK$500なので日本円で5000円以上です。会費10500円の楽天プレミアムカードの付帯サービスで1回約5000円のラウンジが無料で使えるのは、ちょっと得した気分です。また、このラウンジではシャワーやNap(仮眠)のパッケージもあるので状況に合わせて利用するのも良いでしょう。

チェックインの後はトラベラーズラウンジで提供される無料の食事と飲み物で腹ごしらえをして、空港内の無料無線LANを使ってメールチェックの後に就寝。

....とはいってもソファを2つ向かい合わせにして、小さく丸まって寝ました。

無理な体勢にも関わらず割と熟睡できて、目が覚めたら丁度5時間経っていました。ただ、ものすごく寒い。フリースを着込んで寝たのだが、体が芯から冷え切ってしまったようだった。時期のせいもあるかもしれないが、人の少なくなった空港は非常に冷え込むということらしい。

 

香港国際空港での夜明かしの結論

1.休憩廊・Resting loungeの快適な椅子をゲットする

2.有料ラウンジのトラベラーズラウンジを利用する

3.搭乗口の待合い椅子で待つ。横になるには不向き。

4.床に寝る

 

と、いった選択になると思われます。また、どの場合にも防寒対策は欠かせません。

 

インターネット環境

各航空会社ラウンジや有料ラウンジ、空港内では無料でWifiインターネット接続が可能です。Wifiは保安区域外でも使えるのでチェックイン前の待合エリアや、レストランでも利用可能でした。

また、空港内には無料PCも置いてありインターネット利用が可能になっています。

CONNECT ZONE

CONNECT ZONE

 

手荷物預かり

6階の到着ターミナルの端にあります。セキュリティエリアの外なので、到着時ですと入国審査が終わり、ターンテーブルで荷物を受け取った後に利用できます。

場所は到着ロビー向かって左側、上階(7階)に見える「Bカウンター」の看板方向に歩いていったエスカレータの陰(エレベータ裏)にあります。Left baggageの案内もありますので矢印に従って進めばOKです。

Left baggage案内  Left baggageの場所

 

価格は荷物1つにつき3時間までHK$40、3~12時間HK$55、24~48時間HK$130、その後24時間ごとにHK$80(2009.01現在)となっています。その他の条件もありますので下記の写真を参考にしてください。

Left baggage Left baggage料金表

必要書類はパスポートで引換証を受け取ります。料金は受け取り時に支払います。現金・クレジットカード可。店員は深夜1時までの営業だと言っていました。

私の利用方法ですが、キャセイの香港経由便利用時に香港到着を昼、出発を夜の便を予約して昼間は香港散策をしたりします。このときに荷物を最低限にまとめて、残りは預けてしまいます。空港に戻ったら買い物した物を詰めて、チェックインカウンターで預けています。

 

優先レーンでの楽々入国

この空港では優先レーンでの入国できるサービスがあります。

長々と続く入国審査のレーンを横目にほとんど並ばずに入国ができる、この便利なサービスは1年間に3回以上の香港国際空港からの入国(マカオなどの船から入国はNG)がある場合に申請で利用できるものです。

「1年に3回も香港に行かないよ!」なんて声が聞こえてきそうですが、アジアやヨーロッパ等行きのキャセイパシフィック航空の乗り継ぎ便をうまく使えば、行き帰りに一度ずつ香港入国が可能ですので、あと1回の入国で便利なパスがゲットできます。

申請方法ですが、パスポートの顔写真の入ったページと入国の該当となるスタンプの画像を個人情報とともにインターネットから送信するだけ(郵送や空港での受付も有)です。画像スキャナーがあれば良いのでしょうが、デジカメの接写機能でも鮮明に撮れていれば大丈夫だと思います。

元情報リンク : Frequent Visitor Channel(英語)

 

絶品マンゴープリン

香港スイーツの有名チェーン店「許留山(ほうらいさん)」が到着ロビー(保安エリア外)にあります。

私が大好きなのはマンゴープリン。マンゴープリンにマンゴー&ココナツアイスが載って、その上にはマンゴーソースがたっぷりかかったマンゴー尽くしの絶品スイーツです。もちろん香港の街中には沢山店を見かけますが、数時間の乗り換え時間があるなら一度入国が必要になりますが食べるのも良いかも.... ほかのメニューもおいしいですよ。

値段はHK$32と内容からすると激安!! 香港ドルの手持ちが無くてもクレジットカードで食べられます。

許留山看板1 許留山看板2

マンゴープリン1 マンゴープリン2

 

香港リンク

香港国際空港 公式ページ(英)
香港国際空港の乗り換え方 キャセイパシフィックの乗換方法
Wikipedia 香港国際空港 香港国際空港の情報や歴史(日)
エアポート・エクスプレス 空港,九龍,香港を結ぶ空港鉄道(英)
リーガル・エアポートホテル 空港隣接唯一のエアポートホテル(日)
Yahoo!ファイナンス・香港ドル 香港ドルレート
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HK$1=約11.5円 2009.01.26記事作成

優先レーン 2009.03.24記事追加

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