アジア・ビジネスクラス弾丸ツアー(台北・香港・シンガポール)

前の記事「Slingboxが届く」でも書きましたが、11月上旬に2泊3日で台北・香港・シンガポールを巡る弾丸ツアーを行ったので記録として記事にします。

決して旅行記といえる内容ではありませんのであしからず。

目的

・香港国際空港「HKIA Frequent Visitor Card(FVC)」をゲットする。今年3回目の訪港をしてらくらく優先入国。

・キャセイパシフィックの台北発券が安かったので、ビジネスクラスに乗る。

・久しぶりに台北に行く

準備

まずは東京・台北のエアーの予約。JALの特典航空券が直前だがとれた。税+諸費用で6510円。

続いてキャセイのビジネスクラスも発券する。航空会社のHPから日本語で予約可能。代金はクレジットカード払いでTWD12617(税+諸費用含)、なんとビジネスクラス4区間乗って36000円弱!!36万円じゃないですよ!

香港は行き・帰りともトランジットのみ。ただFVCのため入国スタンプをゲットしなければいけないので行き帰りとも2時間程度の乗り継ぎ時間を確保する。

シンガポールは深夜着なのでタッチのみで入国しないかもしれないので、保安エリア内のアンバサダー・トランジットホテルを予約。ここのホテルは予約時に保証金も不要ですし、予約時間までにチェックインを行わないと自動的に予約が解除されキャンセル待ちの人を入れてしまうのです。深夜着で元気があればムスタファショッピングセンターにでも買い物に出かけようという予定。

もう1泊は久しぶりの台北で。今回1番長い滞在ですが24時間以下なので前回同様、台北駅前にある「CityInn Hotel 新驛旅店 」を予約。予約英語でメールしたら日本語で返ってきた。CITYINN SUITEで一泊NT$1690(税込み)とのこと、事前に予約保障が必要だということで添付ファイルにクレジットカード番号等を記入してFAXで送信した。

旅程

11月1日JL641成田1000台北1300エコノミー
11月1日CX405台北1620香港1810ビジネス
11月1日CX715香港1955シンガポール2340ビジネス
アンバサダートランジットホテルT1・宿泊
11月2日CX710シンガポール0805香港1155ビジネス
(11月2日CX420香港1435台北1610

ビジネス・予約変更)

11月2日CX564香港1315台北1455ビジネス
CityInn Hotel 新驛旅店・宿泊
11月3日JL648台北1450東京1845エコノミー

  

記録

2009年11月1日

成田T2へは久しぶりのスカイライナーで。最近はリムジンバスかAMEXで発券してエアポート送迎サービスでのタクシー移動が多かった。

JALサクララウンジで朝食をとる。朝は和食もビュッフェで選べるのははじめて。前日夜中まで準備をしていたので、寝不足の目をこすりながらラウンジのシャワーを浴びてさっぱりする。

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台北行きのJL641はビジネスクラスシートのエコノミー解放をゲット。スカイラックスシートと思いきや、シェルフラットだったでビックリ!ライフラット(180度にはならないがフラット)ではあるが、PC用電源もあるしやっぱり楽だった。食事はもちろんエコノミー。

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台北ではターミナルの移動が必要なのだが、乗り継ぎ便のゲート案内が見つけられずターミナル移動が必要なのかゲートが何番なのかさっぱり分からない。乗り継ぎ便のキャセイの関連会社であるドラゴン航空のカウンターを見つけたので聞いてみると、やはりターミナル1への移動の必要があることのこと。あまり乗り換えが便利な空港ではないよう。

ターミナルを結ぶ列車で移動後、キャセイの乗り継ぎカウンターを見つけ搭乗手続きをおこなった。ここではスルーでシンガポールまで2区間のチェックインができた。

キャセイのラウンジで時間をつぶす。香港のラウンジ同様ヌードルバーがあって、作りたての麺類を提供してくれる。食事も点心を含む軽食があった。

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香港までの便はB747-400でビジネスクラスはフルフラット。座席の幅はエコノミーより気持ち広いかな?程度だが窓を背にした斜めの配置は日本の航空会社にはない壮観な光景でもある。液晶ディスプレーも10.4インチの大型サイズでフライトマップも3D表示でとても見やすい。搭乗時のウエルカムドリンクサービスもあるし、2時間弱のフライトでも食事やドリンクもきちんとサービスしてもらった。

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香港ではスタンプ集めのため、トランジットにもかかわらず入国。ここの入国レーンは毎回混んでいるのだが、今回は10分も待たずに入国できた。時間帯にもよるのだろうが30分以上かかることもあるので、FVCカードが欲しくなるだ。今回は時間にも余裕があったので到着ホールにある「許留山」にてマンゴープリンを食べた。その後はすぐに出国してキャセイの世界一とも言われているラウンジ「ザ・ウイング」のヌードルバーでワンタン麺を堪能する。

シンガポールへの便は近・中距離タイプのA330ビジネスクラス。前日の夜更かしで、とんでもなくん眠く離陸前から寝てしまった。気がついたらシンガポール。機内食なんて全く食べていない。

機内で寝たのでシンガポールで深夜の買い物できるかと思いきや眠すぎる。迷わずトランジットホテルに移動してチェックイン。最低滞在の6時間を選択して料金は先払いでS$68.27(約4600円)。小腹も減ったので空港内のフードコートへ目的はもちろん「海南チキンライス」。空港のがウマイ訳ではないがシンガポールに来ての唯一のイベントってことで.... 夜食の後は宿泊の残り時間も少ないのですぐにホテルへ戻り熟睡。

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2009年11月2日

シャワーを浴び6時にホテルをチェックアウト。トランジットカウンターは朝6時からなので、ちょうど業務が始まったところ。受付嬢に「入国しないで戻るのね~」なんて言われながら台北までの2区間分の搭乗券を受け取った。キャセイのシンガポールのラウンジは「SKYVIEWラウンジ」が利用可能で、さすがにヌードルバーはなくて軽食のみであった。

今度の便もA330の普通のビジネスクラス。食事はパンの後に麺類をチョイスして福建麺。キャセイはパンも暖めてからサーブしてくれるので、毎回おいしく食べられる。また飲み物は香港風ミルクティがお気に入りでマグカップで出てくるのが飛行機らしくなくて良い。

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香港に到着するもトランジットまで2時間半ほどあったので、キャセイのカウンターへ。行きに入国スタンプをゲットしたので帰りは香港滞在の用事はない。台北までの便を1便希望してみると、問題なく変更してくれた。カウンターのおねーさんは「窓際の席にしておくわね」なんて言ってビジネスクラス後方の窓際を確保してくれた。ラウンジは行きに使わなかった狭い方のラウンジ「ザ・ウイング」で30分ほど過ごした。

大阪行きの便に搭乗。この便は台北経由の大阪行き。ビジネスクラスはガラガラでコンパートメントは自分1人だけ。空いているので食事のサーブも早く....と思いきやメインがなかなか運ばれてこない。飲み物は何回もサーブしに来るのだが.... さすがに何回も飲み物が来るのでメインが来ないと伝えるとCAは慌てて持ってきた。ただ希望のチョイスじゃ無かったことを伝えると、とりあえずエコノミーで出しているピザパンのようなものを持ってきた。これがなかなか満足だったのだが、その後日本人CAがやってきて謝罪をしてくれた。ピザパンが気に入ったので代わりはいならいと伝えると「もう1つ、お持ちししましょうか?」と言われてしまったが、ラウンジで十分食べたことを理由にお断りした。離れた席に座ってサービスを忘れられたのは初めてだった。

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あっという間に台北に到着。入国審査は空いていてあっというまに入国。到着ロビーを出たところにある携帯電話会社のカウンターでプリペイドSIMカードを購入。これをSIMロックフリーであるemobileのS21HTに挿入すると格安でデータ通信や通話が行える。今回購入したのはtaiwan mobileの3GプリペイドSIMでTWD345(991円)。データ通信は1日TWD100、3日TWD250、5日350で無制限に使える。SIMカードの開通作業はカウンターのお姉さんがやってくれ、またデータ通信のオプションも一緒に作業してくれるので、あとはお金を払って(クレカ可)自分の携帯に挿入するだけ。カードは2G用、いわゆるGSM用もあるのだが3G用をGSMに使っても通話もデータ通信も可能とのこと。2Gの説明にはデータ通信の項目がなかったので3Gを購入するのが無難に思えた。ちなみにAPNは「internet」だそうだ。

国光客運のバスで台北駅まで移動。前回来たときより駅周辺は綺麗になっていてバスターミナルも場所が変わってきた。バスターミナルが変わったせいでホテルが少し離れてしまっていたが、迷うことなく到着。ホテルうらのPCショップビルNOVAや光華商場、士林夜市を巡ってホテルへ帰った。ところでこのホテル日本語が通じて、インターネットも無料、宿泊料金も安くて小綺麗、コインランドリーも無料で洗剤も完備と便利このうえない。しかしこのあたり周辺の安宿同様に連れ込みの時間貸しもあるので、男女の「アノ声」が聞こえることも....寝るだけとかカップルとか割り切った利用なら、とても良いホテルだと思われる。

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2009年11月3日

朝起きて行きつけのお茶屋にウーロン茶を買いに行く。次に新光三越にカラスミを買ってホテルへ戻った。帰国日なのでバスターミナルへ行こうと思ったのだが、台湾新幹線(台湾高鐵)でも空港に行けることに気がついた。新幹線で桃園駅まで行って(NT$135)、空港行きのバスでトータル1時間ほどでバス(NT$30)とバス利用(NT$125)と料金もあまり変わらないうえ、短時間ながら「世界の車窓から」気分も楽しめるのでお勧めである。ちなみに新幹線の車内販売の弁当がとてもおいしそうだったのだが、乗車時間が短い(20分)ので断念。

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空港に到着してチェックインすると「真ん中の席しかない」という。しょうがないので真ん中にしてもらって、窓際や通路側が空いたら変更してもらうようにお願いした。JALのサクララウンジで軽食と点心の昼食をとり時間が来たので搭乗ゲートに向かった。搭乗券を改札機に通すとエラーが出て通せないようだった。心の中で「ラッキー」と思っていると、やはり搭乗券が別に用意されていた。チェックイン時のリクエストが通ったようで「前方相戸シートの窓際がおとりできました。」とのこと、これで全区間ビジネスクラスのシートでの旅となった。搭乗するとさすがにフラットにはならないスカイラックスシートだった。でもエコノミー&無料航空券なのでJALには感謝・感謝文句は言えません。食事以外は寝続けて夕方に東京に到着。リムジンバスで自宅に戻り旅は無事に終了した。

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2009年12月6日作成

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